WindowsでPopplerをダウンロードした後、環境変数にパスを追加する手順を以下にまとめました。これを行うことで、Pythonコードやコマンドプロンプトからpopplerのツール(例: pdftoppm)が使用可能になります。
環境変数にPopplerのパスを追加する手順
Popplerのインストールフォルダを確認
- Poppler for Windowsをダウンロードし、解凍したフォルダを確認してください。
- 通常、解凍後のフォルダ内に
binというサブフォルダがあります。
例:C:\poppler-23.05.0\bin
このbinフォルダのパスを環境変数に追加します。
環境変数の設定画面を開く
- スタートメニューを開く
スタートメニューに「環境変数」と入力し、「システム環境変数の編集」をクリックします。 - システムのプロパティを開く
「システムのプロパティ」ウィンドウが開いたら、「環境変数」ボタンをクリックします。
システム環境変数にパスを追加
- 「環境変数」ウィンドウが表示されたら、「システム環境変数」セクションの「Path」を選択し、「編集」をクリックします。
- 「編集」画面で、「新規」をクリックし、以下のようにPopplerの
binフォルダのパスを追加します。
例:C:\poppler-23.05.0\bin - OKボタンをクリックして保存
すべてのウィンドウで「OK」をクリックして設定を保存します。
追加したパスが有効か確認
- コマンドプロンプトを開く
スタートメニューから「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動します。 - Popplerツールの動作確認
次のコマンドを実行して、popplerが正しく動作するか確認します。実行結果として、Popplerのバージョン情報が表示されれば設定は完了です。
注意点
- 管理者権限: 環境変数を編集する際に、管理者権限が必要な場合があります。
- パスの重複: 他のパス設定と競合しないように注意してください。
これでPopplerをPythonやコマンドプロンプトから使用できるようになります。うまく設定できたか試してみてください!

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