おせち料理、通販にするか、店で買うか、手作りか?
通販や店で買うのもよいですが、数品手作りして自分の味を付けたすと満足感がグッと増すとおもませんか?
今回は、数の子の基本レシピからアレンジまでをご紹介します。
おせち料理の「数の子」は、子孫繁栄や家庭の繁栄を祈る縁起物として、お正月の食卓に欠かせません。
プチプチとした独特の食感が特徴で、そのままでも美味しいですが、味付けのバリエーションでより深い味わいを楽しめます。
それぞれのポイントも押さえながら、お正月にぴったりの数の子を作りましょう!
基本の数の子レシピ
シンプルでオーソドックスな数の子の味付けです。塩抜きから味付けまでの基本工程をしっかり押さえましょう。
材料
- 数の子(塩漬け)…200g
- 醤油…大さじ2
- みりん…大さじ1
- 酒…大さじ1
- だし汁…100ml
作り方
- 数の子の塩抜き:数の子をたっぷりの水に浸けて1時間ほど置き、途中で水を替えながら塩抜きします。味を確認し、塩気が薄まるまで繰り返します。
- 味付け液を作る:鍋にだし汁、醤油、みりん、酒を入れて火にかけ、沸騰させないように混ぜて味付け液を作り、冷まします。
- 数の子を味付けする:塩抜きした数の子を味付け液に浸けて冷蔵庫で一晩寝かせ、味が染み込んだら完成です。
ポイント
- 塩抜きの確認: 塩抜きが足りないと塩辛くなってしまうので、水替えのたびに味を確認します。
- 沸騰させない: 味付け液は沸騰させずに作ることで、数の子の風味が損なわれません。
だしが香る数の子レシピ
だしの風味をしっかり効かせた数の子です。昆布の旨味を活かし、繊細な和風の味わいに仕上げます。
材料
- 数の子(塩漬け)…200g
- 醤油…大さじ1
- みりん…大さじ1
- だし昆布…5cm角1枚
- かつおだし…100ml
作り方
- 数の子の塩抜き:数の子を水に浸して塩抜きし、水を2回程度替えながら味を確認します。
- 味付け液を作る:鍋にかつおだし、醤油、みりん、昆布を入れて煮立たせずに温め、昆布の旨味を引き出します。冷ましたら昆布を取り出します。
- 数の子を味付け:味付け液に数の子を入れて冷蔵庫で一晩寝かせ、味を染み込ませます。
ポイント
- 昆布の旨味: 昆布の風味をしっかりと活かすため、煮立たせないように注意します。
- 味の染み込み: 一晩寝かせることで、だしの旨味が数の子にしっかりと染み込みます。
酢味噌で和える数の子レシピ
少し酸味を効かせた酢味噌味の数の子。さっぱりとした味わいで、おせちの箸休めとしてもぴったりです。
材料
- 数の子(塩抜け済み)…200g
- 白味噌…大さじ2
- 酢…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 練り辛子…少々(お好みで)
作り方
- 数の子の塩抜き:塩抜き済みの数の子を用意します。
- 酢味噌を作る:白味噌、酢、砂糖、練り辛子を混ぜ合わせ、酢味噌を作ります。
- 数の子を和える:酢味噌と数の子を優しく和えて、冷蔵庫で少し置きます。
ポイント
- さっぱり仕上げ: 酢味噌で和えることで、数の子のプチプチ感が引き立ち、さっぱりとした一品に。
- 練り辛子のアクセント: お好みで練り辛子を加えると、ピリッとした辛さが加わり大人向けの味わいに。
ゆず香る数の子レシピ
ゆずを加えて、爽やかな香りが楽しめる数の子レシピです。おせち料理に彩りと香りをプラスできます。
材料
- 数の子(塩抜け済み)…200g
- 醤油…大さじ2
- みりん…大さじ1
- だし汁…50ml
- ゆずの皮…適量(すりおろし)
作り方
- 数の子の塩抜き:塩抜け済みの数の子を用意します。
- 味付け液を作る:鍋にだし汁、醤油、みりんを入れて温め、冷ましてからゆずの皮を加えます。
- 数の子を味付け:味付け液に数の子を浸け、一晩冷蔵庫で寝かせて味をなじませます。
ポイント
- ゆずの風味: ゆずの香りが引き立つように、仕上げにすりおろしたゆずの皮を加えます。
- 爽やかな風味: ゆずの爽やかな香りが加わることで、数の子がさっぱりといただけます。
ピリ辛韓国風数の子レシピ
キムチやコチュジャンを使った韓国風のピリ辛アレンジ。ご飯のおかずにもぴったりの数の子レシピです。
材料
- 数の子(塩抜け済み)…200g
- 醤油…大さじ1
- コチュジャン…小さじ1
- ごま油…小さじ1
- 白ごま…適量
- キムチ(お好みで)…適量
作り方
- 数の子の塩抜き:塩抜け済みの数の子を用意します。
- 韓国風調味料を混ぜる:醤油、コチュジャン、ごま油をよく混ぜて韓国風の味付け液を作ります。
- 数の子を和える:味付け液と数の子を和え、仕上げに白ごまや細かく刻んだキムチを加えて冷蔵庫で少し置きます。
ポイント
- ピリ辛のアクセント: コチュジャンの辛さとごま油の香りで、数の子がより豊かな風味に。
- キムチの追加: キムチを加えるとさらに韓国風の味わいが深まり、食欲が進む味わいになります。
数の子を美味しく作るための基本のコツ
- 塩抜きは丁寧に:数の子の塩抜きは味の決め手になるので、水替えをしながらしっかり行います。
- 味付けは一晩寝かせる:一晩寝かせることで、数の子にしっかりと味が染み込みます。
自宅で数の子を作る際に、シンプルな味付けからアレンジまで幅広く楽しんでください!


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