仕事で振られた作業が効率的に進まない、どのように進めてよいかわからない場合があると思います。
そのような場合はだいたい次のような問題があると思います。
- ゴール地点(どのような成果物を作成するか)があいまい
- ゴール地点はわかっているが、どのように手を付ければよいかかわらない
この問題については次のように対応することで効率的に作業が進められます。
1.ゴール地点(どのような成果物を作成するか)があいまい
作業を依頼された際にゴール地点をはっきりと確認していないと違うゴールにたどり着きます。当然やり直しになりますので、漠然としている場合にはゴールのイメージ絵などを描いてしっかり意識合わせしましょう。
また作業途中で内容を確認した際にに話がかみ合わないことがちょくちょく起こるときもゴールがずれている場合があります。依頼者側は方向性が違うことに気づいてない場合があるので、方向があっているかをよく確認するようにしましょう。
2.ゴール地点はわかっているが、どのように手を付ければよいかかわらない
この場合はまずゴール地点からざっくりと大枠で必要なものを洗い出していきましょう。
洗い出したものについて、さらにどのような情報が必要かを洗い出します。細分化することでどのよな作業が必要かが見えてきますので、どのような情報が必要か、誰に聞けばよいか、どこにその情報があるかなど、小さなタスクに落とし込みましょう。
小さなタスクに落としたら後は、ひとつずつ処理していけばゴールにたどり着けます。
また、タスク化することで方向性の確認や進捗状況も把握できるので依頼者に状況が的確に伝わりますし、作業に集中しやすくなります。
基本的なことですが、依頼者はあいまいな表現ですますことが多いのでしっかり確認するようにしましょう。
最初に相手の時間をとることに遠慮すると、結果的にお互い無駄な時間を大量に消費することになります。
